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素と和 さんと 奇妙な植物園さん。

素と和さんの作品は 私もいくつか持っていて、 部屋の壁を お洒落にしてくれています。 落ち葉や野の花が 側にある安心感。 素朴さが生活に馴染みやすい作品は、 自分や大切な人への贈り物にもぴったりです。 そんな「素と和」さんが、 相原駅にある 「奇妙な植物園」さんの店内で...

6月の山口みれいさん。

雨の中に 変わらぬ瞬き その間を希望が飛ぶ。 美しい雨です。 うたたね舎は 火・水が定休日です!

陽に向かって。

陽に向かって 光を浴びて 大きく空気を吸い込んで。 そうした瞬間 大丈夫が確信に変わる気がします。 前向きな 思い込みは 心を保つひとつの術。

本とカフェオレ。

読書をしながら 冷たいカフェオレ。 本の世界に吸い込まれて、 現実と本の世界の 狭間を彷徨う。 そのぼやけ具合は、 まるで時間の経ったカフェオレの、 コーヒーとミルクの境界線。

ルール・ブルー。

夕方と夜の間の空が好き。 見惚れていると あっという間に時間は経ち、 空の色は変わってしまうのです。 その空を切り取って、 硝子のコップに閉じ込めた。 大好きな空は 青いお花とレモングラスの味。

瑞々しい朝。

雨が上った翌日の朝。 植物が瑞々しい。 雨の日も 晴れの日も それぞれの素敵が味わえます。

お月様ブレンド。

こんなコーヒーが飲みたいを 叶えていただけた幸せ。 憧れのお月様。 コーヒーとなって 味わいましょう。 ぽわっとひかる お月様の様な 優しい余韻が広がります。

革のブックカバー。

誰かの喜びが自分の喜び。 そう言って作られた方の作品は あたたかい。 名刺入れ 携帯ケースに ブックカバー。 宝物が増えていく。 昨日届いた 革のブックカバーも 一針、一針手縫いで、 包まれた本は幸せでしょう。 眠っていた 古い革はとても貴重で、 その方の手で...

マルクウクdeマルシェ

5月25日(火) 10:00~14:00 相原駅すぐマルクウクさんで マルシェだそうですよー! 手作りって温かい。 人が作るものが好き。 私も伺います( ´ー`) 場所:マルクウク 東京都町田市相原町1152-4

仏蘭西。

最近やたらと フランスという言葉がやって来る。 まさかねと思いながら、 ああ あちらで食べたお菓子たちは 砂糖の量が私の心臓をバクバクさせたな… バターはやっぱり美味しかったな… なんて事を思い出す。 そして日本のお菓子も美味しいぞと 分かった事がかなりの収穫で。...

自分が好きなもの。

自分の好きな音楽だったり お気に入りの本や言葉。 場所や人も 食べるものも 好きなものを自分で選んで 大切にする。 そうやって 心を満たせていられれば 多少の人生のハプニングも 笑えるはず。 そんなものを私はどれだけ 作り出せるかなという挑戦。

早いものでもう20日ですか。

何かをしても してなくても 時間は進んでいくのです。 分かっちゃいるけど、 やめられない。 ぼーっと 何もしない時間。 本を読んで ぼーっとして、 ぼーっとして ぼーっとして。 なんて心地が良いのでしょう。 風で揺れる木々と葉は いくらでも眺めていられます。 本日も...

ハッカの香り。

たくさん縫っていただいた 手作りのお手拭きに ハッカの香りを忍ばせて 本日もスッキリ過ごせますように。

over the rainbnw

今日は雨が降るのでしょうか。 好きな音楽をかけて、 どんな天気でも 心地好く過ごせますように。

小麦粉とバターとミルク。

小麦粉(全粒粉)と 発酵バターと ミルク。 少しの岩塩と 種子島のキラキラのお砂糖。 それだけで 自分が美味しいなと 思えるものが作れる幸せ。 ずっと作り続けている ザクザクの全粒粉のスコーン。 誰かの笑顔に 繋がりますように。

キラキラの魔法。

キラキラを目の前に 心が少しワクッと上がる。 白いクリームは ほんのり甘く 苦味を美味しく 淹れたコーヒーは 大人への背伸び。

うたたねの叙事叙情: Blog2
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