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【作品紹介】−栞−

  • 執筆者の写真: うたたね
    うたたね
  • 2025年6月5日
  • 読了時間: 2分






うたたね合は、静かな住宅街にひっそりと佇む、小さなお菓子屋さんです、人り口は少し分かりづらく、建物のあいだの細い道を抜けた先にあります。店内にはお菓子のほかに小さなオブジェが並び、それらが調和して、どこか懐かしくあたたかい空間をつくり出しています。


コロナ禍には、アルコールスタンドが店やデパートの入り口に設置され、消毒の役割を果たしていました。しかし今では、消毒という本来の目的だけでなく、どこかに入る前に必ず目にする存在として、「空間に入る」という感覚を呼び起こす機能も持つようになったと感じています。


そこで私は今回の制作を通して、入り口が分かりづらいうたたね舎と、ある空間への入り口を象徴するアルコールスタンドを結びつけ、うたたね舎を訪れる人たちをそっと導くような作品を作ろうと思いました。


作品は、童話「ヘンゼルとグレーテル』で行き先を照らす「白い石」をモチーフとしています。それらは、うたたね舎の中や外の風景をまとい、店内へと続く通路にそっと置かれます。まるで一冊の物語の途中に挟まれた栞のように、この場所で出会う誰かの記憶に、優しく印を残すことができればと思います。


−栞−

Kang Jihoon




こんな想いを持たれた

学生さんが、

素敵な作品を作って下さいました。


先日、

うたたね舎にも作品を持って来られて

私も拝見いたしました。



面白いアイデアになるほどと感心し、


この場所を大切にして下さるお気持ちに

感激致しました。


私の気持ちでは、

可能ならば常設したいなと思っているのですが。



こちらの「白い石」、

ひとつひとつに可愛い秘密がございます。



拡大してご覧ください。


【場所•日時】

多摩美術大学

6/6(金)、6/7(土)

9:00〜18:00


地図⑰番 工芸棟


学校へ入る際、

入口前にある守衛室に

「工芸棟のギャラリーを見に来ました。」

とお伝えすると入れるそうです。




私が以前やっていた店の頃から、


今のうたたね舎にも、


色んな学生さんがいらしてくれて、


その度に私自身、

刺激をいただいております。


初めて足を運んで下さる方々には、

よく見つけて下さったと

感謝のきもちでいっぱいです。










 
 
 

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