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革のブックカバー。

  • 執筆者の写真: うたたね
    うたたね
  • 2021年5月24日
  • 読了時間: 1分

誰かの喜びが自分の喜び。


そう言って作られた方の作品は

あたたかい。


名刺入れ

携帯ケースに

ブックカバー。


宝物が増えていく。


昨日届いた

革のブックカバーも

一針、一針手縫いで、


包まれた本は幸せでしょう。


眠っていた

古い革はとても貴重で、


その方の手で

今、誰かの喜びに変わる。



いつも側に本がある私は

これから自慢気に

本を読むことでしょう。










 
 
 

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